中高生を主体とし旭川の豊かな街を叶えたい
旭川の街を良くしたい活性化したいという想いがあります。
題材は、ぼくらのまちづくり〜みんなでまちづくり。です。
第一部では、中高生のボランティアの活動を発表していただきました。
旭川の地元の為に、会員数を募集したり一年の活動を明確に説明していただきました。
第二部ではテーブルごとに分かれていただいてグループデイスカッションの時間を設け、話し合いをしてもらいました。
ここに話題が多かったのは、高齢者と子供達の交流の場が欲しい。学生の言葉に町内会という言葉が出てきたのは驚きました。それをすることによって高齢者の安否確認ができる、やお母さん達が日々子育ての時間に大忙しになり普段できない買い物にゆったりといけたりと…意識が高い、人の事をまず考えている学生に感動しました。旭川にとって学生は宝だと思います。この先の旭川の未来は明るいと確信した一コマでした。
4月15日の道新の朝刊に載っていました。
旭川の街を明るくしていきます。